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SFAのアンケートコーナー『tamo』ではアンケートを通して皆様からのご意見をお待ちしております。
Q.SFAにかまして欲しい
次の興業は? |
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| 【stage6】2006'8'26 「 THE FINAL. 」 |
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▲S1リーグが全節終了!DOKKANが見事優勝!!
普段の生活によりフットサルを浸透させること。
そのテーマを軸に設立されたSFAが主催する『S1 LEAGUE 2006 in 光が丘ドーム THE FINAL』の第6節(最終節)が8月26日に開催された。
優勝チームをはじめ各チーム順位と個人賞が全て確定する運命の日だけに、光が丘ドームに集ったS1リーガー達の表情からピリピリとした緊張感が伝わってくる。
前節で優勝争いは同一勝ち点で並び得失点差わずか+7で首位の座につくDOKAANと、それを追うHOTヤザワの2強という図式となった。直接対決はもちろん、互いにどの試合も落とせないだけに、両チームの最終節にかける思いは非常に強かったといえるだろう。
| ▲初戦でいきなり優勝争いの好カードが組まれた |
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その2チームがいきなり第1試合でぶつかった。どしょっぱなから実現した好カードに、ピッチに向けられる会場の注目度は最高潮に達する。
試合は攻守で高いレベルを誇る両チームによって糸がはりつめたような展開に。その緊張の糸を切ったのはDOKAANのナベナベ選手(DOKAAN/#20)だ。普段は静かな男が値千金の決勝ゴールを決め気を吐く。猛追するHOTヤザワとの直接対決を制しチームに貴重な勝ち点3をもたらした。
初戦で得た大一番での勝利を勢いに変えたいDOKAAN。ところが事態は思わぬ展開に。続くフーミン戦では0対0、さらにA.D.S戦ではエース、タク選手(DOKAAN/#21)の1得点があったものの2失点を喫し連敗してしまう。第12試合目のSAUMA戦ではナベナベ選手とタク選手がそれぞれ得点を挙げ2対1と勝利し王者としての威厳を示す。しかし、絨毯爆撃機の異名をとる攻撃力は最大限に発揮されず、DOKAANにとっての最終戦である大塚JAPAN戦を残すことなった。
一方、対するHOTヤザワは初戦の直接対決を落としたものの、フーミン戦ではモリモリ選手(HOTヤザア#7)の得点を皮切りに息を吹き返したにみえたが、続くSAUMA戦でまさかの敗北。一つも落とせない状況でチームを救ったのはやはり頼れる男モリモリ選手。第11試合の大塚JAPAN戦でも得点を決め前試合の悪夢を振り払った。
そして、S1リーグは2試合を残した時点でピッチに闘いの神が舞い降りる。
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| ▲ミスター大塚ことニシカワ選手率いる大塚JがDOKAANの前に立ちはだかる |
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第14試合目で大塚JAPANを迎えたDOKAANは、勝利か引き分ければ優勝し負ければ準優勝という状況に立たされる。対するは今大会で節を重ねるごとにチーム力を高め勢いを増す大塚JAPAN。順位だけみれば格下だが、大会の空気を一変する不思議な力を持つ強敵だけにあなどれない。
DOKAANは総攻撃をしかけ、点をとりにいく超攻撃的なフットサルを展開する。その猛攻撃に対して大塚Jは、会場を沸かせるニシカワ選手(大塚JAPAN#10)のトリッキーなプレーをきっかけに徐々にその勢いを増し押し返す。結局互いが果敢に攻め、守りに守り壮絶な試合はスコアレスドローに終わる。
闘いの神はまだこのリーグを終わらせない。自チーム最後の試合を引き分けたDOKAANは、最終戦のHOTヤザワ対A.D.Sの結果に委ねるしかない。S1リーグの最終戦は優勝チームを決定する最高のカードとなり、まさに事前に謳われていた第6節のテーマ『THE FINAL』の通りとなった。
まるでドラマのような展開に会場が息を飲む。HOTヤザワは勝てば優勝。負け、もしくは引き分けた場合、勝ち点が足らずDOKAANが優勝することとなる。つまりHOTヤザワは絶対に負けられない試合となった。
| ▲文字通りファイナルとなった最終戦。 |
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ファイナリストの相手となったA.D.Sは、レベルの高い抜群の安定感で堅実なフットサルを展開する。HOTヤザワもリーグ開幕から見せ続けるバランスのとれたチーム力で対抗するが、A.D.Sのタケ選手(A.D.S#5)が先制弾を叩き込む。もうあとがないHOTヤザワはチーム名の通り熱い声援を背に猛反撃をしかける。
戦いはピッチの外でも展開する。優勝か準優勝かの瀬戸際に立たされているのはHOTヤザワだけではない。最終戦の勝敗によってS1リーグの頂点に立てるかが決まるDOKAANは、チャイドルサポーターのナツキ団長(#72)やカントク選手(DOKAAN/#3)をはじめとする全プレーヤーが一丸となってA.D.Sに声援を送る。目の前で起る激しい試合展開に、他チームのプレーヤーはもちろん観戦するギャラリーのボルテージは最高潮に達した。
ここでいきなりドームが揺れる!!
追いついた!誰もが感嘆の声を上げる。S1リーグ第4節で2得点を挙げ衝撃デビューを飾るも、5節で欠場していたマツイ選手が得点を決め反撃の狼煙を上げる。HOTヤザワは優勝トロフィーを片手にかけた。あと1点でトロフィーを掲げることができる。
壮絶な試合展開に試合会場は異様な熱気に包まれる。残り時間に気をかけながら行き交うボールに観客は一喜一憂する。もちろんピッチ上の当人達はそれ以上に残り時間を意識してなんとか得点を決めようと集中力を高めに高める。その緊張感が会場全体に伝わりS1リーグは過去最高の盛り上がりを見せた。
審判の長い笛がドームにこだまする。緊迫し白熱した空気が一気に解放された。結果は1対1のドロー。これにより『S1 LEAGUE 2006 in 光が丘ドーム』を制し優勝したクラブチームはDOKAANとなった。
「最後の最後まで目が離せない優勝争いだったワン!これは後に語り継がれていくような伝説のリーグとなったと思うワン!優勝したDOKAANはもちろん出場した全チームにお疲れ様と言いたいワン。」
SFAの名誉会長タモチ氏が出場した全クラブチームをねぎらう。驚愕のサプライズな最終戦を最後にS1リーグは終幕した。
最後まで続いた死闘を制したDOKAAN代表のカントク選手が、安堵した表情で長期リーグを振り返る。(---=取材班質問)
---優勝おめでとうございます!
「ありがとうございます。そして6ヶ月間運営お疲れ様でした。」
---SFA興行で2つめのタイトルとなりましたね。
「思い返せば昨年末の『ヤマサンサウスポカップ』にお誘い頂いてから、密度の濃い球蹴親善関係を築かせて頂き感謝であります。」
---壮絶な逆転優勝でしたが。
「S1リーグ優勝はまさに紙一重!毎試合、気の抜けぬ思いを味わう事となり最終的には我チームの弱点『決定力不足』を露呈したようで最終戦、大塚JAPANの神懸り的ゴレイロにしてやられた時はヤザワ逆転優勝・・・が、正直脳裏に浮かびましたよ。」
---最終節までもつれにもつれましたね。
「このドキドキワクワク感を味わいたく、次回の興行の際は是非ともお声かけて頂けたら幸いです。」
初戦のHOTヤザワ戦で先制弾を決めたナベナベ選手が初めて取材班のインタビューに答える。
---ついに優勝を果たしました!!
「感想としてはやはり優勝した事が一番感慨深いですね。」
---ナベナベ選手にとってこの半年間の戦いはいかがでしたか?
「半年という長丁場の試合形式は初めてだったので、最初はどうなるかと思いましたが怪我もなく終了しホッとしています。」
| ▲急遽開催された2強によるサプライズなPK合戦に会場が沸く |
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---優勝した勝因は?
「1試合1試合本当に厳しい戦いで優勝できたのは運もあったかと思います。個人的には目標にしていた二桁得点は逃したので来年また参加できたらタイトルを狙えるようにしたいです。」
---最後のPK戦ではやはり相当のプレッシャーがあったのでしょうか?
「そうですね。ベストゴレイロ賞決定戦でPKを外したのが一番印象に残っているのでそのリベンジもしたいですね。」
| ▲ベストゴレイロが決まった瞬間。チームの枠を取り払い歓喜の輪ができる。 |
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---SFAに何か一言お願いします。
「本当に盛大なリーグ戦を計画して頂きありがとうございました。」
DOKAANの頼れるゴレイロコンビの一人、アリシロ選手(DOKAAN/#6)が、S1リーグ参戦により起こったさまざまな変化についてを語った。
---全6節が終了しました。
「この6ヶ月間とっても楽しかったです。」
---リーグ参戦はいかがでしたか?
「このリーグ戦がきっかけとなり、12年目を迎えたわがチームに変化がおきはじめました。」
---変化といいますと?
「若い世代の中でリーダーが育っていたり、チームの結束が強まったような気がします。」
---選手層の厚さもDOKAANの強さの一つでしたね。
「月に一度のリーグ戦だけでなくサイト上でも充分楽しませていただきました。」
---普段の生活にも変化が?
「『ほら見てご覧。こんなにすごい大会に参加しているんだよ』と、妻に土日の家事をほったらかしにしている言い訳にも充分活用させていただきました。」
---明るいチームの雰囲気でDOKAANはリーグをおおいに盛り上げました。
「多少大会運営の面倒さを知っている私たちですが、あれだけの規模の大会をそれも半年も続けるなんて並大抵のことではないと思います。一方サウマさんの皆様ご自身でも充分楽しんでいらっしゃりとっても勉強になりました。」
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| ▲試合が終われば敵も味方もない。互いの健闘を称え合う。 |
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---DOKAANさん過去にご自身で多くの大会を手掛けていますね。
「”自分も他人も楽しむ”これ大切ですよね。ほんとに頭の下がる思いです。最後になりましたが機会がありましたら、ぜひまたお声をおかけください。そしてどかーんでも大会を企画していますので、ぜひ一度おこしください。手ぐすね引いて待ってます!本当にありがとうございました。」
勝利を目指して大会を楽しむ。王者としてその強さが際立つが、チームの雰囲気も勝因の大きな一つといえる。DOKKAANはS1リーグを自分達自信でおおいに楽しみ、その明るさは他チームへと伝わり、リーグを盛り上げるS1リーグに欠かせないクラブチームだった。
また、個人タイトルではユミジ選手(DOKAAN/#2)が得点女王に輝く。得点女王賞はS1リーグで最も得点した女性選手に与えられる賞。第5節で逆転したユミジ選手がそのまま得点女王ランキングの頂点の座につきS1リーグの目玉商品の一つ松坂牛を獲得した。
優勝を目前にしながら惜しくも最終戦を落とすも、見事準優勝に輝いたHOTヤザワ。代表のモリモリ選手(HOTヤザワ/#14)がインタビューブースに入る。自身も得点王争いを制し、14得点で単独得点王に輝いた。
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| ▲これではどっちが受賞者かわからないが、見事得点王賞を獲得したモリモリ選手(おっちょこちょいGMを下から支えている方) |
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---壮絶な優勝争いでリーグは大変盛り上がりました!
「SAUMAの皆さまとは、たまたまネットで対戦募集をした縁がきっかけで何回か練習試合をさせていただき、今回このようなリーグ戦まで参加させていただきまして本当に感謝しております。」
---リーグ参戦によってクラブが得るものはありましたか?
「たくさんのチームの方々と交流できたこともHOTヤザワとしては刺激になりました。対戦していただきた各チームの皆さま本当にありがとうございました。」
---準優勝という結果についてはどう思われますか?
「結果は優勝こそ逃しましたがS1リーグを通して、真剣勝負のなかで楽しくやれたことはチームとして、とても良い経験になったと思います。また今後このような機会があれば是非よろしくお願い致します。できましたらMIXダブルなどで呼んでいただけるとチームの女性陣も喜ぶと思います。」
個人タイトルでHOTヤザワの選手が顔を並べた。
リーグで最後のゴールを決めた選手に贈られる最終得点賞にマツイ選手が輝く。
HOTヤザワが喉から手が出るほどに得点が欲しかった時間帯に決めたゴールは、S1リーグの全ゴールをしめくくるのにふさわしいビューティフルゴールだった。
大会終了後に行われた各賞の集計で、SFAの運営事務局が騒然となった。各賞の集計が確定するなか、失点の最も少ないチームのゴレイロに贈られる『ベストゴレイロ賞』にDOKAANとHOTヤザワの2チームが並んだ。
そこで両チームによるPK戦が急遽行われた。どちらも豪快なシュートを決めつづけた。互いに一歩も譲らないはりつめた空気がプレッシャーとなったのか、DOKKANのナベナベ選手(DOKAAN/#20)が放ったシュートはゴール右ポスト横を通り抜けてしまう。結局、気迫で押し切ったHOTヤザワの守護神オガ選手(HOTヤザワ/#1)が、2人目のS1リーグベストゴレイロ賞の受賞者となった。そのオガ選手が取材班に喜びを語った。
---長い戦いに終止符を打ちましたね。
「S1主催、ありがとうございました。」
---ベストゴレイロ賞獲得おめでとうございます!
「ラッキーなことに賞品までいただけて、ホントに光栄デス!!」
リーグ途中まで上位チームと激しい優勝争いを繰り広げたFC.フーミン.com。第2節に4位から3位に浮上し、最終節まで順位をキープし続けた。2節からチームと合流したクラブの象徴であるフーミン選手(FC.フーミン.com/#13)が、初参戦した長期リーグ戦を終えその感想を語る。
---長期リーグはいかがでしたか?
「おつかれさまです。S1リーグ、本当に楽しかったと選手一同言っておりました。またの機会がありましたら、ぜひ呼んでください。そしてSFAスタッフの皆さん、無事に全日程終了おつかれさまです。そして、すばらしいリーグ戦環境を頂き、本当にありがとうございました。」
---戦いを終えての心境は?
「あっという間の6ヶ月間、終わってしまうと寂しいもんですね(泣)。」
---3位という結果についてはいかがですか?
「成績に関してですが、6チーム中3位には満足しています。もちろん優勝は目指していましたが、今回初めて6ヶ月の長丁場のリーグ戦に参戦しました。普段やり慣れない体育館でのプレーや、リーグ戦の雰囲気の中で選手たちは良くやったと思います。ただ、長丁場でのモチベーションやコンディションの維持は、本当に難しかったですね。」
---チームにおける今後の課題は?
「いつでも100%力を出し切れる集中力と積極性ですね。ここ一番の勝負弱さの克服と、少しでも前にボールを出す気持ちを強くすることでチーム力を上げたいです。そして、次に会うときはパワーアップしたFC.フーミン.comをお目に掛けたいです(笑)。」
フーミン代表が新たな決意を語るなか、続いてインタビューブースに表われたのはジョンソン選手(FC.フーミン.com/#7)。リーグを通して9得点を挙げ、チーム内得点ランキングで見事1位に輝きチームを牽引したエースがS1リーグを振り返る。
---ジョンソン選手、お疲れさまです!
「リーグ参加チームの皆さんも、お疲れ様でした。主催者のF.C.SAUMA TOKYOの皆様並びに参加チームの皆様のおかげで、大変有意義なリーグ戦を過ごす事が出来ました。本当にありがとうございました。」
---終始、高い優勝への意識が伝わる気迫溢れるプレーでした。
「リーグ戦の結果は、6チーム中3位と残念ながら優勝に後一歩届きませんでしたが、「リーグ優勝」という大きな目標に向けてチームが一丸となって取り組んだ結果、リーグ開始前よりチームの結束力は深まったように思えます。」
---リーグ参戦でチームがさらに一つとなったというわけですね。
「ええ。ただその反面、チーム内に蔓延る問題点や課題点も多く浮き彫りになりました。今回のリーグ戦での経験を糧に、更なるチームレベルのアップを図っていきたいと思っております。」
---なるほど。チームとしても今後の活動があるとかないとか?
「あります!最後に告知を一つ失礼します。まだ正確な開催日は未定なのですが、近日中に当方が主催する『フーミンカップ』を再開する予定です!もし実現が可能であるなら、今回のS1リーグ参加チームを一同に介したMIX大会を開催したいと考えておりますので、その際は是非ともご参加の方を宜しくお願いいたします。」
FC.フーミン.comの運営を一手に担うジョンソン選手から、仰天の興業プランが発表された。
『フーミンカップ』とは2004年の開催された「第1回フーミンカップ」を皮切りに始まったFC.フーミン.com主催する1DAYの大会。カテゴリーはジャンルを問わないオープンクラスと、男女編成チームのみが参加するミックスクラスに分かれている。既に両クラスとも7回目を経ており、S1リーグ参戦で一時その運営を休止していた。各方面から最下位を望む声が挙がる人気の高い大会。
ジョンソン選手は今後同大会でS1リーグチーム同士が対峙する”S1ダービー”の可能性を示唆した。思わぬ興業面ので広がりをみせ、SFAにとってS1リーグの開催意義がまた一つ証明された朗報と言えるだろう。
最終戦でHOTヤザワと後世に語り継がれるであろう激闘を演じたA.D.S代表タケ選手(A.D.S#5)がインタビューに応じる。
---安定したチーム力でしたね!
「最終節ということもあり、熱い試合が多かったと思います。順位を上げたいなと思っていましたが、第2節から安定飛行をしてました(笑)。そういった部分で盛り上がりに貢献できたかなと思いますが、楽しかったです!」
---はじめての長期リーグはいかがでしたか?
「そうですね。それぞれのチームの色があって面白かったです。」
---”色”というのは?
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| ▲いまやすっかりお馴染みとなったA.D.Sのオリユニ |
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「開幕時期はチームが出来てあまり時間が経って無かったのでチームのユニフォームも無く、他チームさんと違いチーム色もなかったと思います。同じ相手と定期的に試合が出来る長期リーグのおかげで少しずつですが、チーム色を薄くでも出ていたら良いなと思います。」
---十二分にA.D.S色が出せていたと思います。リーグを通して素晴らしいチームでした。
「ありがとうございます。次回開催の時もまた参加したいです。」
5位でリーグを終えた大塚JAPANの”ミスター大塚”こと広報担当ニシカワ選手(大塚JAPAN/#10)がインタビューブースに入る。今回のリーグで光が丘ドームにフットサルの神がいたならば、確実にこのチームにそれは舞い降りただろう。最終節の第14試合では、王者DOKAANの優勝に一時的とはいえ”待った”をかける底力を見せつけた。
---最終節で大塚JAPANはスポットライトを浴び続けましたね!
「最終節は内容にこだわりました。結果は1勝1敗3分でしたが、内容的には大塚JAPANの強さを示すことが出来たと思います。
| ▲最終節でもフレッシュな新戦力を投入し、終始新しいニュースを発信し続けた大塚J |
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---節を増すごとにチームの結束力が高まったようで。
「チームの著しい成長と、チームワークが生まれたリーグ戦でした。フットサルがこんなにも楽しくなったのは、一人一人が真剣にフットサルに取り組み、意見を遠慮なく言えるようになったことだと思います。チームのみんなと応援に来て頂いたみんなに心から感謝します。」
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| ▲ベンチでリラックスした表情をみせる大塚Jの選手達 |
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---他チームから受ける声援も大塚JAPANさんは多かったように思います。
「DOKAANさん、HOTヤザワさん、フーミンさん、A.D.Sさんからのご声援ありがとうございました。そしてSFAのみなさん、リーグ運営お疲れ様でした。ありがとうございました。」
謙虚なコメントながらインタビュアーのマイクを奪ってのありがたいコメントに、帯同していたSFAスタッフがうれし涙をこぼす。大塚JAPANは誰からも愛されるエンターテインメント性の高いチームだったといえるだろう。
その大塚JAPANと開幕戦からライバルチームとして奮闘するも、昨年同様最下位で全試合を終えたのは”黄河系軍団”ことF.C.SAUMA TOKYOだ。第4節の初勝利を糸口に最下位からの脱出を試みるも、最終節まで勝ち点を大幅に獲得することはできなかった。ヤマサン監督(F.C.SAUMA TOKYO/16)が苦境の6ヶ月間を振り返る。
---残念な結果に終わりました。
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| ▲興奮した熱狂的サポーターが試合中に乱入する騒動も |
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「結果は非常に残念だ。しかし、参加した選手はホストチームのプレーヤーとして一生懸命プレーした。わたしにとって胸をはれる自慢の選手達だ。」
---リーグ前半における不調の原因は?
「本来うちはスロースターター。だが、そうはいってもスロウすぎる。ただリーグ後半はよくやったと思う。それも結果にあらわれている。」
---今日は2得点を挙げ、監督自らリーグでチーム内得点王に輝きました。
「自分の得点はたまたまチャンスを決めれただけ。もっとたくさんの選手がゴールを決めれるようなチームにしていかなければいけない。」
---準優勝したHOTヤザワを破る大金星もありましたね。
「フットサルは試合が終わるまで何が起るかわかならいものだ。逆の結果が起る可能性だって当然あった。」
---今後の課題は?
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| ▲SFAの女性スタッフ達に取り押さえられなぜかご満悦の熱狂的サポーター |
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「散らかった部屋のようにかたずけなければいけないことが山済みだ。だが、S1リーグ参戦がなければ部屋が散らかることもなく、現状維持のまま同じレイアウトをした変わり映えのしない部屋になっていたかもしれない。この6ヶ月間の体験は、チームにとってかけがえのない楽しい思い出に合わせて試練を与えてくれたと思う。新たな気持ちで残る今年のシリーズをSAUMAらしく戦い抜いていきたい。」
6ヶ月に渡り繰り広げられた激闘は”爆撃艦隊”DOKAANが優勝を飾り終幕した。毎節ごとに感動をよぶドラマが展開され、長期リーグだからこそ感じることができる楽しさが溢れる興業となった。次回の開催は一切未定だが、今回SFAが得た興業としての経験が必ず生かされる場面があらわれることだろう。そして参戦した全てのチームがそれぞれの”らしさ”を発揮しクラブとしての成長を得たリーグだった。
今後開催されるS1リーグで体験できる感動と興奮を、次に肌で感じることができるのはあなたかもしれない。
S1 LEAGUE 2006 第6節 試合結果
| @12:06〜12:13 |
 |
HOTヤザワ |
× |
DOKAAN |
 |
| |
|
0 |
|
1 |
|
| A12:16〜12:23 |
 |
F.C.SAUMA |
× |
大塚JAPAN |
 |
| |
|
0 |
|
0 |
|
| B12:26〜12:33 |
 |
フーミン |
× |
HOTヤザワ |
 |
| |
|
0 |
|
1 |
|
| C12:36〜12:43 |
 |
A.D.S |
× |
F.C.SAUMA |
 |
| |
|
2 |
|
0 |
|
| D12:46〜12:53 |
 |
DOKAAN |
× |
フーミン |
 |
| |
|
0 |
|
0 |
|
| E12:56〜13:03 |
 |
大塚JAPAN |
× |
A.D.S |
 |
| |
|
0 |
|
0 |
|
| F13:06〜13:23 |
 |
HOTヤザワ |
× |
F.C.SAUMA |
 |
| |
|
0 |
|
1 |
|
| G13:16〜13:33 |
 |
フーミン |
× |
大塚JAPAN |
 |
| |
|
0 |
|
3 |
|
| H13:26〜13:33 |
 |
DOKAAN |
× |
A.D.S |
 |
| |
|
1 |
|
2 |
|
| I13:36〜13:43 |
 |
F.C.SAUMA |
× |
フーミン |
 |
| |
|
0 |
|
1 |
|
| J13:46〜14:53 |
 |
HOTヤザワ |
× |
大塚JAPAN |
 |
| |
|
1 |
|
0 |
|
| K14:56〜14:03 |
 |
F.C.SAUMA |
× |
DOKAAN |
 |
| |
|
1 |
|
2 |
|
| L14:06〜14:13 |
 |
フーミン |
× |
A.D.S |
 |
| |
|
3 |
|
0 |
|
| M14:16〜14:23 |
 |
DOKAAN |
× |
大塚JAPAN |
 |
| |
|
0 |
|
0 |
|
| N14:26〜14:33 |
 |
HOTヤザワ |
× |
A.D.S |
 |
| |
|
1 |
|
1 |
|
|
S1 LEAGUE 2006 第6節時点の順位
 |
|
優勝(→)
DOKAAN
30戦19勝7敗4分
51得点22失点
勝点61 得失点+29 |
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 |
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準優勝(→)
HOTヤザワ
30戦18勝6敗6分
43得点22失点
勝点60 得失点+21 |
 |
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 |
| | | |